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今度の日曜はオープンキャンパス♪

いよいよ今度の日曜に迫ってきました!
2011年最後のオープンキャンパスです♪
10月23日(日)ですよ~。
日付をお間違えないように!!

今度の日曜はオープンキャンパス♪

前回の記事も参考にして見て下さいね。

在学生の先輩方おすましが構内を案内してくれるので一人でも安心して遊びに来れる内容ですよ♪赤

今度の日曜はオープンキャンパス♪

さて気になる体験講座の内容を掲載しておきますので、気になる講座があればぜひ受講してみて下さいねニコニコ

今度の日曜はオープンキャンパス♪


10月23日(日)オープンキャンパス
体験講座要旨


法学部 法律学科 
タイトル: 国際社会にもルールがある
担当者:比屋定 泰治

 私たちが暮らす社会にルールがあるのと同様に、国際社会にも国家間のルールが存在します。国際法とよばれるそれらのルールは、国家同士の関係を円滑にしたり、世界の秩序を守るために作られています。貿易などの経済問題から、環境問題、人権問題、そして戦争の問題まで、国際法は様々なことに関係しています。この講座では、国際社会のルールはどのようなものなのかを紹介したいと思います。

法学部 地域行政学科 
タイトル:「つぶやき」の政治学
担当者:黒柳 保則

 政治とメディアとの関係は深い。ここ数年で、ツイッターを始めとするソーシャルメディアを使う政治家が増えた。国と自治体を合わせた「日本のツイッター政治家」は計565人であると言われる。沖縄県の仲井真知事や大阪府の橋本知事もツイッターユーザーだ。政治家からすれば、ツイッターには大きな可能性があるものの、特に選挙において使用する際には法的な制約がある。この講座ではツイッターを例に政治とメディアとの関係についてお話しする。

経済学部 経済学科
タイトル:「大学生活の経済分析:授業料を上回る価値があるのか」
担当者:安藤 由美

 大学生になるためには、入学試験に合格し、入学金・授業料等を大学に納める必要がある。大学生になると授業を選択することができるし、大学生活も楽しめる。 
体験授業では、大学生活のメリットとデメリットを検討する。
また大学生活には、授業料を上回る価値があるのか?について考えてみよう。

経済学部 地域環境政策学科
タイトル:「沖縄の自然環境と環境問題」
担当者:名城 敏

 地球環境は、地球的規模で急激な変化を遂げつつある。その結果、地球温暖化、オゾン層の破壊、砂漠化および動植物の絶滅などの様々な環境問題を引き起こしている。それらが人類をはじめ動植物に新たな影響を及ぼし始めている。沖縄県においても同様で、様々な環境問題を引き起こしている。そこで、地球環境の変化の現状と環境問題への適切な対応などについて共に考えていきたい。

産業情報学部 企業システム学科 
タイトル: 「企業マネジメント論」
担当者:天野 敦央

 会社で利益が上がるのはどうしてでしょう?「資本の流れ」について解説!会社が成功するのに欠かせない条件は意外と基本的なことなんです。
最近ニュースなどでよく聞く「CEO」や「代表取締役社長」という役職。この二つは一体どう違うのでしょう?会社の仕組みを説明します!企業への就職に役立つかも?目からウロコの内容です。

タイトル:おもしろマーケティング
担当者:宮森 正樹

 「おもしろマーケティング」では、大学生が1年かけて学ぶことを、1時間弱で学べるようにしてあります。しかも「わかりやすく」「おもしろく」です。最近よく聞く言葉「マーケティング」ですが、実際にはいったい何をするものなのか、どのように役立つのかがはっきりと見えません。この授業を通して、先端的ビジネス理論の入り口を少し見学してみませんか。将来お店や企業の経営を考えている人や、会社に入ってバリバリと活躍したい人には見逃せない講座です。

産業情報学部 産業情報学科
タイトル:体験!ロボットプログラミング
担当者:小渡 悟

 LEGOマインドストームを使ったプログラムによるロボット制御を体験します。体験講座では、LEGOマインドストームで作られた2輪駆動のロボットに光センサを取りつけ、光センサの入力をもとに床に描かれた道を上手に判断して走行させることを目指します。アイコンを組み合わせてプログラムを作成するビジュアルプログラミング言語を用いりますので、プログラミング初心者でも楽しく体験することができます。

タイトル:日常生活から経済を学ぼう
担当者:前村 昌健

 私たちは日常生活でコンビニにたちよってジュースを買ったり、ユニクロでシャツを買ったり、スーパーで食料品を買って生活をしています。しかし、私たちが求めるモノやサービス、それを生産するための資源は無限にあるわけではなく、これが経済問題を生じさせています。
 この体験講座では、日常生活の目線から経済の問題についてとりあげ、いっしょに考えていきたいと思います

総合文化学部 日本文化学科
タイトル:文学研究入門~フィクションの愉しさと怖さ~
担当者:黒澤 亜里子

 私たちは、なぜフィクションの世界に引きつけられるのでしょうか。そこに人間の欲望の秘密が隠されているからです。今まで何気なく楽しんでいた恋愛小説やホラーやSF映画も、注意深く見れば、そこには私たち自身の欲望が鏡のように映し出されていることが分かるでしょう。フィクションの世界の構造を探ることは、自分自身や社会、文化をより深く知ることにつながります。文学や映画の「読みの達人」となるための研究入門です。

タイトル:図書館司書のお仕事-図書館と多文化社会
担当者:山口 真也

 「図書館司書」という仕事を知っていますか?町の図書館や学校の図書館で働く人々を「司書」と呼びますが、その仕事の内容は意外に知られていません。例えば、「司書=本を貸してくれる人」というイメージがありますが、司書の仕事はもっと、もっと奥が深く、多文化社会を支える大切な役割もあります。日本文化学科では、司書を目指す人たちのための専門のカリキュラムが充実しています。図書館学の入り口をすこ~し覗いてみましょう。

総合文化学部 英米言語文化学科
タイトル:Using English in and out of the classroom
担当者:Peter Simpson  

 この授業は沖縄の過去・現在・未来についてのさまざまな事を英語でディスカッションすることに焦点をおいている。通常の授業の他に、昨年12月は「国連環境プログラム」、そして現在はアメリカ・カリフォルニア州のUCバークレー大学とワシントンポストの「沖縄ビデオ作成プロジェクト」にクラスの学生が通訳として関わり、実践的な学習に取り組んでいる。

総合文化学部 社会文化学科
タイトル:アジアの中の琉球王国
担当者:田名 真之

 14-16世紀、琉球王国はアジアの貿易国家として繁栄していました。北の日本、朝鮮、西の中国(明朝)、南のアユタヤ、パタニ(タイ)、マラッカ(マレーシア)、スンダ、ジャワ、パレンバン(インドネシア)など東南アジアの国々(多くは海洋都市国家)と広く貿易を展開し、アジアの一大物流拠点となっていました。ところで、小国琉球はどうしてアジアを代表する貿易国家になれたのでしょうか、また当時はどんな物がどのように取引されていたのでしょうか。16世紀の琉球をしばしタイムスリップしてのぞいてみましょう。

総合文化学部 人間福祉学科 社会福祉専攻
タイトル:「私」ってなに―人と人とのささえあいのなかで―
担当者:小柳 正弘

 「福祉」と呼ばれているものには、さまざまなかたちがありますが、一言でいえば、福祉とは、人と人が支え合って実現する幸福のことです。この講座では、そのような福祉と私たちとのかかわりについて―そもそも「私」ってどんな存在なのかという問題を中心に―ちょっとした哲学的に考えてみます。

総合文化学部 人間福祉学科 心理カウンセリング専攻
タイトル:ヒューマン・ウォッチングの心理学~対人認知心理学入門~
担当者:泊 真児

 人間は“社会的動物”と言われるように、他者との関わりを持つこと無しには生きていけません。そうした他者と関わる社会的場面において、相手がどのような心理(感情)状態にあるのかを知ることは、私たちがよりよい人間関係を築き、適応的に社会生活を営む上で重要だと言えます。この講座では、主にクイズ形式で他者の表情から感情を読み取るポイントを解説し、人が他者の表情を認知することの心理学的意味について解説します。

タイトル:犯罪心理学講座
担当者:山入端 津由

 わが国では、犯罪に対する「安全神話」が崩壊したと言われています。果たして、そうでしょうか。犯罪の発生率は年々低下しています。逆に、逮捕、検挙率は上昇しています。外国と比べても、わが国は犯罪発生において安全なのです。では、どうして犯罪が増えていて、安全でなくなったという見方が国民に広がったのでしょうか。一緒にその背景について考えてみませんか。



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Posted by 沖縄国際大学 入試センター at 11:27 │オープンキャンパス

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